ケアンズは冬です。でもページの更新を怠っていると、なんだか寒いのも過ぎ去っていったみたいにいい天気が続いています。
今回の世界ダイビングの旅はここケアンズです。 前回は世界最大の魚類「ジンベイザメ」のお話でしたが(ところでジンベイを見に行きましたか?感想やエピソードがあればご連絡ください。) 、今回は世界最大の生物の話です。ゴジラでもキングコングでもありません。
「クジラ」の話です。
クジラと言ってもたくさんお種類がおりますが、大きく分けてハクジラとヒゲクジラとあります。
ところで同じ水生哺乳類のイルカとクジラの違いって知ってました? 実はただ大きいか、小ちゃいかで「クジラ」と呼ぶか、「イルカ」と呼ぶか決まるのだそうです。(イルカが大きく育ってもクジラとは呼ばれませんが・・・。) ここケアンズではだいたい7月〜8月にかけて毎年クジラが訪れます。 子育てのために来る親子クジラをたくさん見ることが出来るのです。 冬なので水温は少し冷たいですが(23℃ぐらい)、それを忘れさせてしまうほど見れた時の衝撃、感動にはすごいものがあります。さすがグレートバリアリーフ!、グレートな冬の風物詩ですね。
こちらにやってくるのは最大の動物シロナガスクジラではないのですが、同じ科に属する「ミンククジラ」や科は違いますが「ザトウクジラ」の2種類が回遊してきます。
こちらで「ミンキー」と愛称で呼ばれるミンククジラは、優雅できれいな流線型をした美しい色のクジラです。女性的なやさしさが感じられます。 そしてザトウクジラは水面にジャンプしたり、胸ビレを水面にたたきつけたりと男性的な行動で私達を楽しませてくれます。その行動には一つ一つ意味があるそうです。
水中でクジラに遭えたらそればびっくりだし、多少の恐怖もありでアドレナリンがガンガン!!(その後のエアー残量は必ずチェックしてね) 例えて言うと、家に帰ったら部屋にゾウが寝ていた、みたいな・・・。(例えがわからんか)
世界広しと言えども水族館でクジラを飼育していると言うのは聞いたことないし(多分)。まあっ、簡単には大きさが大きさだけに簡単に飼育できないでしょうし。 飼育係も大変でしょう。呼吸のたびにびしょ濡れになるわ、ジャンプされたら洪水になるわで。
てなわけで、これはやっぱり海でその大きさを楽しむしかないでしょうね。そのホエールウォッチングの方法もここクイーンズランドにはいくつかルールがあります。下記のサイトをチェックしましょう。 http://www.gbrmpa.gov.au/corp_site/key_issues/tourism/whale_dolphin_watching.html
All images below reproduced courtesy of Shunji Iwai and Hiroko Miyayama. Taken on Deep Sea Divers Den Vessels during 2003.
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